ミニミニプラン(共用サーバ)のリプレース作業
ミニミニプラン(共用サーバ)のリプレース(入替え作業)を下記の通り実施いたします。
2019年3月19日 4:00作業開始
終了予定は7:00を予定
この時間帯、断続的にアクセスができない状態になることが予想されます。
ご利用中のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の上よろしくお願いいたします。
<完了>6:15無事完了しました。
ご協力いただき誠にありがとうございました。
復旧 2018年12月26日
<障害情報>
(2018年12月26日8:21)
2018/12/26 1:51頃~2:54頃の間、サーバへのアクセスができない状況でした。
現在は通常稼働中です。
ご利用のお客様には大変ご迷惑とご心配をおかけいたしました事を心よりお詫び申し上げます。
通信障害に便乗 「ソフトバンク」をかたる迷惑メールが横行
2018年12月6日に起きたソフトバンクの通信障害に便乗した迷惑メールが相次いでいる。ソフトバンクと誤認させるような差出人を名乗り、「プレスリリース」や「払い戻し」をうたう内容だ。
詳しくはこちら
Amazon顧客満足度調査¥10000迷惑メールでフィッシングサイト誘導にご注意
Windows10 October 2018 Update 一般提供開始
米Microsoftは10月2日(現地時間)、「Windows 10」の機能アップデート「Windows 10 October 2018 Update(RS5、バージョン 1809)」の一般提供を開始した。
出典:impress窓の杜
Microsoft、Spectre V3a/4とL1TF脆弱性対策のIntel CPU向けマイクロコード更新を公開
米Microsoftは8月21日(現地時間)、Intel製CPUのマイクロコードアップデートを公開した。“Spectre Variant 3a/4”脆弱性と、先日発表された“L1TF”脆弱性を緩和するもので、スタンドアロン更新プログラムの形態で配布されている。
詳細は窓の杜
出典:impress
拡散中の“偽”請求書メールは件名が10パターン以上、添付のExcelファイルに注意、ウイルス感染の恐れ
請求書メールなどを装ったウイルス付きメールが出回っているとして、一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(Japan Cybercrime Control Center:JC3)が注意を呼び掛けている。
送信日が5月8日のものとしては、以下の件名のパターンがある。
- 指定請求書
- Re:指定請求書
- RE:指定請求書
- Fw:指定請求書
- Fwd:指定請求書
- -指定請求書
- 注文書、請書及び請求書のご送付
- Re:注文書、請書及び請求書のご送付
- RE:注文書、請書及び請求書のご送付
- Fw:注文書、請書及び請求書のご送付
- Fwd:注文書、請書及び請求書のご送付
本文は「いつもお世話になっております。下記、注文請書・請求書をお送り致します。ご査収の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。」で始まり、添付されたExcelファイルを開かせようとするもの。
JC3によると、添付ファイルはマルウェアを実行するコードが埋め込まれている場合があり、マクロの実行を有効化すると、金融機関関連情報を窃取するマルウェアに感染する恐れがあるという。感染後は、インターネットバンキングの不正送金などの被害に遭う恐れがあるとしている。
詳しくはInternetWatch
出典:Impress
システムが壊れているのでソフトをインストールするようにと表示された!
ウェブサイトを閲覧していると、いきなり「システムが破損しています」や「ドライバーが削除されました」「あなたのパソコンはウィルスに感染しています!」とメッセージが表示されることがある。中には、ビーッ!と音が鳴ることも。続けて、修復するにはこちらをインストールしてください――と、何かのソフトをダウンロードさせようとしてくる。
パソコンが壊れたり、ウイルスに感染しているのは困る、と感じてソフトをインストールしてしまうと、トラブル発生となる。これは、いわゆる「偽セキュリティソフト詐欺」というもの。
詳しくはInternetWatch
出典:Impress
楽天カードかたるウイルスメールが拡散中、本物そっくりの見た目&ドメイン偽装でより巧妙に
楽天カードがユーザー宛に送信する正規のお知らせメールと見た目が酷似したウイルスメールが、12月8日以降に拡散されている。従来のテキスト形式からHTML形式に変更され、より本物そっくりな見た目へと変化を遂げている。送信元も楽天カードの正規のドメインである「@mail.rakuten-card.co.jp」に偽装するなど、見分けがつきにくくなっている。
警視庁サイバー犯罪対策課では、これらのウイルスメールが拡散中だとして、Twitterアカウントを通じて注意を呼び掛けている。
詳しくはIntenetWatch
出典:impress
プライバシー面を重視したDNSサービス「1.1.1.1」をCloudflareが提供開始
インターネット接続を高速化し、なおかつ、通信内容をISPに見られることもないという新たなパブリックDNSサービス「1.1.1.1」の提供開始を、Cloudflareが発表しました。
無料で使えるパブリックDNSサービスというとGoogleが提供している「Google Public DNS」の「8.8.8.8」「8.8.4.4」が有名です。
しかし、DNSは遅い&安全ではないケースがあり、時には通信内容自体は暗号化されているにも関わらず、一部のDNSプロバイダーがユーザーのインターネット閲覧状況を販売したり、データを利用して広告を送りつけてきたりします。
「1.1.1.1」はまずプライバシー保護を優先していて、ユーザーデータを販売したり、広告のターゲットにされることはないとのこと。また、速度についても、シスコのOpenDNSやGoogle Public DNSと比較しても高速で、DNSモニタリングの独立機関・DNSPerfによって世界最速のDNSサービスにランク付けされています。
詳しくはGIGAZINE
出典:GIGAZINE