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「Windows 10 Creators Update」がサービス終了 ~今後セキュリティパッチは提供されず
「Windows 10 Creators Update(バージョン 1703)」のサービスが、10月8日(現地時間、以下同)をもって終了した。米Microsoftは9日、公式ブログ“Windows IT Pro Blog”で改めて注意を喚起するとともに、後継版へのアップグレードを呼び掛けている。
今秋、2つのOSがサポート満了を迎え、更新サービスの提供が打ち切られる。
Windows 10 Creators Update(バージョン 1703):2019年10月更新が最後のパッチ
Windows 10 April 2018 Update(バージョン 1803):一般的なユーザーが利用する“Home”、“Pro”および“Pro for Workstation”エディションは来月で更新終了
続きは窓の杜
出典:impress
「Windows 10 May 2019 Update」が一般公開
米Microsoftは5月21日(現地時間)、Windows 10の新しい機能アップデート「Windows 10 May 2019 Update(バージョン 1903、19H1)」の一般公開した。“Windows Insider Program”(“Release Preview”リング)に加入していないユーザーに対しても、段階的な配信が開始される。また、商業顧客向けの“半期チャネル”(SAC)もリリースされている。
詳しくは窓の杜
出典:impress
ミニミニプラン(共用サーバ)のリプレース作業
ミニミニプラン(共用サーバ)のリプレース(入替え作業)を下記の通り実施いたします。
2019年3月19日 4:00作業開始
終了予定は7:00を予定
この時間帯、断続的にアクセスができない状態になることが予想されます。
ご利用中のお客様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご理解の上よろしくお願いいたします。
<完了>6:15無事完了しました。
ご協力いただき誠にありがとうございました。
復旧 2018年12月26日
<障害情報>
(2018年12月26日8:21)
2018/12/26 1:51頃~2:54頃の間、サーバへのアクセスができない状況でした。
現在は通常稼働中です。
ご利用のお客様には大変ご迷惑とご心配をおかけいたしました事を心よりお詫び申し上げます。
通信障害に便乗 「ソフトバンク」をかたる迷惑メールが横行
2018年12月6日に起きたソフトバンクの通信障害に便乗した迷惑メールが相次いでいる。ソフトバンクと誤認させるような差出人を名乗り、「プレスリリース」や「払い戻し」をうたう内容だ。
詳しくはこちら
Amazon顧客満足度調査¥10000迷惑メールでフィッシングサイト誘導にご注意
Windows10 October 2018 Update 一般提供開始
米Microsoftは10月2日(現地時間)、「Windows 10」の機能アップデート「Windows 10 October 2018 Update(RS5、バージョン 1809)」の一般提供を開始した。
出典:impress窓の杜
Microsoft、Spectre V3a/4とL1TF脆弱性対策のIntel CPU向けマイクロコード更新を公開
米Microsoftは8月21日(現地時間)、Intel製CPUのマイクロコードアップデートを公開した。“Spectre Variant 3a/4”脆弱性と、先日発表された“L1TF”脆弱性を緩和するもので、スタンドアロン更新プログラムの形態で配布されている。
詳細は窓の杜
出典:impress
拡散中の“偽”請求書メールは件名が10パターン以上、添付のExcelファイルに注意、ウイルス感染の恐れ
請求書メールなどを装ったウイルス付きメールが出回っているとして、一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(Japan Cybercrime Control Center:JC3)が注意を呼び掛けている。
送信日が5月8日のものとしては、以下の件名のパターンがある。
- 指定請求書
- Re:指定請求書
- RE:指定請求書
- Fw:指定請求書
- Fwd:指定請求書
- -指定請求書
- 注文書、請書及び請求書のご送付
- Re:注文書、請書及び請求書のご送付
- RE:注文書、請書及び請求書のご送付
- Fw:注文書、請書及び請求書のご送付
- Fwd:注文書、請書及び請求書のご送付
本文は「いつもお世話になっております。下記、注文請書・請求書をお送り致します。ご査収の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。」で始まり、添付されたExcelファイルを開かせようとするもの。
JC3によると、添付ファイルはマルウェアを実行するコードが埋め込まれている場合があり、マクロの実行を有効化すると、金融機関関連情報を窃取するマルウェアに感染する恐れがあるという。感染後は、インターネットバンキングの不正送金などの被害に遭う恐れがあるとしている。
詳しくはInternetWatch
出典:Impress
システムが壊れているのでソフトをインストールするようにと表示された!
ウェブサイトを閲覧していると、いきなり「システムが破損しています」や「ドライバーが削除されました」「あなたのパソコンはウィルスに感染しています!」とメッセージが表示されることがある。中には、ビーッ!と音が鳴ることも。続けて、修復するにはこちらをインストールしてください――と、何かのソフトをダウンロードさせようとしてくる。
パソコンが壊れたり、ウイルスに感染しているのは困る、と感じてソフトをインストールしてしまうと、トラブル発生となる。これは、いわゆる「偽セキュリティソフト詐欺」というもの。
詳しくはInternetWatch
出典:Impress