復旧 2016年10月6日
<障害情報>
(10月6日12:18)
2016年10月6日10:51頃~11:55頃の間、回線障害が発生いたしましたが、現在は復旧しております。(NTT設備故障)
ご利用のお客様には大変ご迷惑とご心配をおかけいたしました事を心よりお詫び申し上げます。
OpenOffice(Apache OpenOffice)が開発者不足のためプロジェクト終了へ
ワープロ、表計算、プレゼンテーション、メールクライアントといった仕事に必要なソフトウェアをひとまとめにしたオフィススイートの1つに、オープンソースの「OpenOffice(Apache OpenOffice)」がありますが、現在、開発者不足のためプロジェクトが終了寸前にあることが明らかになりました。
出典:Gigazine
※2016/09/21 回避された模様です。http://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1021202.html
大型アップデート「Windows 10 Anniversary Update」提供開始
Microsoftは2日、開発コードネーム「Redstone 1」と呼ばれ、各種の新機能を搭載するWindows 10の大型アップデート「Windows 10 Anniversary Update」の提供を開始した。
Symantec 製品の脆弱性
Symantec 製品に関する脆弱性が複数公表されています。
これらの脆弱性を悪用された場合、アプリケーションプログラムが異常終了したり、攻撃者によってパソコンを制御され、様々な被害が発生する可能性があります。
本脆弱性を使用した攻撃コードが公開されているため、至急、製品開発者が提供する情報をもとに、最新版へアップデートしてください。
出典:IPA
Windows 10無償アップグレードの通知画面が7月1日から変更
日本マイクロソフト株式会社は1日、Windows 7/8.1に搭載されたWindows 10無償アップグレードの通知画面を変更し、アップグレードを辞退する選択肢を追加したことを発表した。
これまでの無償アップグレードの通知画面でも、アップグレードスケジュールの変更やキャンセルはできたが、ポップアップを閉じただけではアップグレード予定はキャンセルされず、そのままにしておくと、自動的にあらかじめ予定された日時にアップグレードが開始される仕様だった。
出典impress
HP、バッテリーリコール
HPのノートPCのバッテリーで発火の恐れ
Windows 10自動アップデートを抑止する公式ツールが提供開始
7月29日までの期限が迫ったWindows 10への無料アップグレード提供期間。Windows 8.1/7ユーザー向けには、Windows Updateからさまざまな通知やアップデートの予約などの方策で、Windows 10への移行を促している。環境によっては、今月から半ば強制的なアップグレードを行うような挙動となっている。
こうしたやり方に対する不評を受けた対応なのか、Microsoftでは21日、Windows 8.1/7からWindows 10への自動アップデートをキャンセルする公式の対策ツール「Upgrade Later」の無償提供を開始した。手順動画と通知アイコンを非表示にする方法もあわせて公開されている。
出典impress
Windows10へのアップグレード通知が変更
マイクロソフトが、Windows 7/8.1に表示するWindows 10アップグレード通知画面を5月13日に変更しました。ユーザーがアップグレードの予定を変更・キャンセルしないと、指定時間にWindows 10にアップグレートされるようになっています。
画面右上の「×」印をクリックして画面を閉じても、キャンセルしたことにはならないので注意。
くわしくは「ねとらぼ」
Windows 10への無償アップグレード期間、100日を切る。
Windows 7/8.1からWindows 10への無償アップグレード期間が100日を切りました。
無償アップグレードは2016年7月29日に終了する。その後は有償で展開するようだ。
詳しくは→ Windows10アップグレードガイド
Apple、QuickTime for Windowsのサポート終了
Appleが「QuickTime for Windows」のサポートを終了したことが明らかになった。
Trend Microのレポートを受けたUS-CERTが14日、注意喚起を出している。Trend Microのレポートによれば、QuickTime for Windowsには「ZDI-16-241」「ZDI-16-242」の2つの深刻な脆弱性が発見されたという。
詳しくはこちら