ソフトウェア
「NSS」ライブラリに脆弱性、「Firefox」「Thunderbird」「Google Chrome」が更新
クロスプラットフォーム対応のセキュア通信を実装したオープンソースライブラリ「Network Security Services(NSS)」に脆弱性が発見されたことを受け、Mozillaは24日、“NSS”ライブラリをアップデートした「Firefox」v32.0.3、「Thunderbird」v31.1.2などを公開した。また、米Google Inc.も同日、同じ理由から「Google Chrome」の最新安定版v37.0.2062.124をリリースしている。 (「窓の杜」より)
※こまめに更新しましょうね。
WindowsUpdateでトラブル発生(2014/09/03追記)
JAVA アップデート
Microsoft製セキュリティエンジンに脆弱性
米Microsoftは17日、「Security Essentials」などのMicrosoftのセキュリティ製品で使用されるエンジンに、サービス拒否を受ける可能性のある脆弱性が確認されたとして、セキュリティアドバイザリ(2974294)を公開した。
脆弱性は、Microsoftのセキュリティ製品で使用される「Microsoft Malware Protection Engine」に存在するもので、一般向けの「Security Essentials」「Windows Defender」や、企業向けの「Forefront Client Security」などが影響を受ける
マイクロソフト、WEB版officeの提供開始
Windows XPサポート終了まであとわずか
OS X Marvericks
Windows8.1
日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長:樋口 泰行)は、最新のオペレーティングシステム(OS)「Windows 8.1」のパッケージ製品を 10 月 18 日 (金)より発売します。
Windows 8.1 のパッケージ製品発売に伴い、2013年10月末をもって弊社からの Windows 7 のパッケージ製品の出荷を終了します。
詳しくはMicrosoftへ