ソフトウェア
マイクロソフト、WEB版officeの提供開始
Windows XPサポート終了まであとわずか
OS X Marvericks
Windows8.1
日本マイクロソフト株式会社(本社:東京都港区、代表執行役 社長:樋口 泰行)は、最新のオペレーティングシステム(OS)「Windows 8.1」のパッケージ製品を 10 月 18 日 (金)より発売します。
Windows 8.1 のパッケージ製品発売に伴い、2013年10月末をもって弊社からの Windows 7 のパッケージ製品の出荷を終了します。
詳しくはMicrosoftへ
Glary Utilities が日本語対応
Windows8.1 Preview
IE 8 の脆弱性を突く大規模攻撃が確認される
IE8限定の脆弱性攻撃が確認された様子。
パッチ等はまだ提供されていないので、IE9にアップグレードするか、Firefoxなど他のブラウザの使用を考えたほうがよろしいようです。
特に、XPは最高でもIE8なので気をつけましょう。
http://jvn.jp/cert/JVNVU97576465/
※2013/05/09 Microsoft Fix it http://support.microsoft.com/kb/2847140 が公開されました。
Windows XPサポート終了の日まであと1年
Windows 7向けIE10を一般公開
マイクロソフトは26日、Windows 7向けInternet Explorer 10(IE10)を一般公開した。日本語を含む95言語版が公開されており、マイクロソフトのサイトからダウンロードできる。
IE10は、最新OSのWindows 8に搭載されているウェブブラウザー。Windows 7向けにはこれまでIE10のプレビュー版を公開してきたが、今回、正式版として一般公開した。Windows 8向けIE10では、HTML5やCSS3など標準規格への対応を進めるとともに、起動やウェブページ表示の高速化、Do Not Trackなどのプライバシー保護機能の実装などを行っている。
マイクロソフトでは今後、Windows 7の利用者に対してIE10への自動アップデートを提供する予定。日本での自動アップデートの提供開始時期は未定だが、1月31日にはIE10への自動アップデートをブロックするツールキットを提供開始している。(internetWatchより)