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「Windows 10 バージョン 21H1」の一般提供が開始 ~年2回の大規模アップデート
【ESET Endpoint アンチウイルス】(法人向け)ご利用のお客様
マイクロソフト社の仕様変更に伴うESET製品のバージョンアップについて
マイクロソフト社の仕様変更に伴うESET製品のバージョンアップについてご案内します。
セキュリティ向上を目的として、マイクロソフト社は3つの仕様変更を実施(一部予定)しています。
ESET製品をご利用のお客さまは2021年以降、影響が順次発生しますので、OSのアップグレード・プログラムのバージョンアップの計画・実施をお願いします。
詳細は以下
https://eset-support.canon-its.jp/faq/show/17411?site_domain=business
最新版のダウンロードは以下
https://eset-info.canon-its.jp/business/download/ep-essential-o/new-version.html
「Windows 10 Creators Update」がサービス終了 ~今後セキュリティパッチは提供されず
「Windows 10 Creators Update(バージョン 1703)」のサービスが、10月8日(現地時間、以下同)をもって終了した。米Microsoftは9日、公式ブログ“Windows IT Pro Blog”で改めて注意を喚起するとともに、後継版へのアップグレードを呼び掛けている。
今秋、2つのOSがサポート満了を迎え、更新サービスの提供が打ち切られる。
Windows 10 Creators Update(バージョン 1703):2019年10月更新が最後のパッチ
Windows 10 April 2018 Update(バージョン 1803):一般的なユーザーが利用する“Home”、“Pro”および“Pro for Workstation”エディションは来月で更新終了
続きは窓の杜
出典:impress
「Windows 10 May 2019 Update」が一般公開
米Microsoftは5月21日(現地時間)、Windows 10の新しい機能アップデート「Windows 10 May 2019 Update(バージョン 1903、19H1)」の一般公開した。“Windows Insider Program”(“Release Preview”リング)に加入していないユーザーに対しても、段階的な配信が開始される。また、商業顧客向けの“半期チャネル”(SAC)もリリースされている。
詳しくは窓の杜
出典:impress
通信障害に便乗 「ソフトバンク」をかたる迷惑メールが横行
2018年12月6日に起きたソフトバンクの通信障害に便乗した迷惑メールが相次いでいる。ソフトバンクと誤認させるような差出人を名乗り、「プレスリリース」や「払い戻し」をうたう内容だ。
詳しくはこちら
Amazon顧客満足度調査¥10000迷惑メールでフィッシングサイト誘導にご注意
拡散中の“偽”請求書メールは件名が10パターン以上、添付のExcelファイルに注意、ウイルス感染の恐れ
請求書メールなどを装ったウイルス付きメールが出回っているとして、一般財団法人日本サイバー犯罪対策センター(Japan Cybercrime Control Center:JC3)が注意を呼び掛けている。
送信日が5月8日のものとしては、以下の件名のパターンがある。
- 指定請求書
- Re:指定請求書
- RE:指定請求書
- Fw:指定請求書
- Fwd:指定請求書
- -指定請求書
- 注文書、請書及び請求書のご送付
- Re:注文書、請書及び請求書のご送付
- RE:注文書、請書及び請求書のご送付
- Fw:注文書、請書及び請求書のご送付
- Fwd:注文書、請書及び請求書のご送付
本文は「いつもお世話になっております。下記、注文請書・請求書をお送り致します。ご査収の程、どうぞ宜しくお願い申し上げます。」で始まり、添付されたExcelファイルを開かせようとするもの。
JC3によると、添付ファイルはマルウェアを実行するコードが埋め込まれている場合があり、マクロの実行を有効化すると、金融機関関連情報を窃取するマルウェアに感染する恐れがあるという。感染後は、インターネットバンキングの不正送金などの被害に遭う恐れがあるとしている。
詳しくはInternetWatch
出典:Impress
システムが壊れているのでソフトをインストールするようにと表示された!
ウェブサイトを閲覧していると、いきなり「システムが破損しています」や「ドライバーが削除されました」「あなたのパソコンはウィルスに感染しています!」とメッセージが表示されることがある。中には、ビーッ!と音が鳴ることも。続けて、修復するにはこちらをインストールしてください――と、何かのソフトをダウンロードさせようとしてくる。
パソコンが壊れたり、ウイルスに感染しているのは困る、と感じてソフトをインストールしてしまうと、トラブル発生となる。これは、いわゆる「偽セキュリティソフト詐欺」というもの。
詳しくはInternetWatch
出典:Impress
楽天カードかたるウイルスメールが拡散中、本物そっくりの見た目&ドメイン偽装でより巧妙に
楽天カードがユーザー宛に送信する正規のお知らせメールと見た目が酷似したウイルスメールが、12月8日以降に拡散されている。従来のテキスト形式からHTML形式に変更され、より本物そっくりな見た目へと変化を遂げている。送信元も楽天カードの正規のドメインである「@mail.rakuten-card.co.jp」に偽装するなど、見分けがつきにくくなっている。
警視庁サイバー犯罪対策課では、これらのウイルスメールが拡散中だとして、Twitterアカウントを通じて注意を呼び掛けている。
詳しくはIntenetWatch
出典:impress
楽天カードかたるウイルスメールなどで感染、銀行やクレカ情報を盗むマルウェア「Ursnif」が拡散
キヤノンITソリューションズ株式会社(キヤノンITS)によると、バンキングマルウェア「Ursnif」の感染を狙ったウイルスメールが2月に多く確認されているという。Ursnifは、インターネットバンキングサイトの認証情報やクレジットカード情報を窃取するもので、銀行口座からの不正送金やクレジットカードの不正利用などの被害にあう危険性がある。
詳しくはInternetWatch