その他
Windows10、Windows7以降からの無償アップグレード提供
米マイクロソフトは1月21日(現地時間)、メディア向けWindows 10関連発表会にて、Windows7、8.1、Windows Phone 8.1ユーザー向けに初年度に限り、無償でWindows10をアップグレード提供すると発表した。
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破壊的なマルウェアを使った攻撃が発生しているとして、FBIが警告
Apple、マルウェア「iWorm」に対応
次期Windowsは「10」
InternetExplorerの脆弱性 回避策公開
4/28 「InternetExplorerの脆弱性によりリモートコードが実行される」に対して、マイクロソフトより回避策が発表されました。
早急な対策として別なブラウザ(GoogleChrome、Firefoxなど)を使えばいいでしょう。
早いうちにパッチが提供されればいいですね。
2014/05/02 緊急アップデートが公開されました。→Microsoft Update
WindowsXP サポート終了
日本時間2014年4月9日、XPのサポートが終了いたしました。
(以下Microsoftから抜粋)
Windows XP のサポートとセキュリティ更新プログラム等の提供が終了しています。2014 年 4 月 8 日(米国時間)以降、このセキュリティ更新をせず PC を利用し続けることは、PC の脆弱性を解決しないままで使用し続けることになり、セキュリティ上、危険な状態になります。最新環境への移行をご検討ください。
マイクロソフト XP→8,8.1のデータ移行ツール提供開始
日本マイクロソフト株式会社は24日、Windows XPからの移行支援策として、データと設定の移行が行えるソフト「ファイナルパソコンデータ引越し eXPress」の無料ダウンロード提供を開始した。
マイクロソフトでは、4月9日にサポート終了となるWindows XPからの移行を支援するため、Windows XP搭載のPCに保存されているデータや設定をWindows 8.1/8搭載PCに移行するためのツール「ファイナルパソコンデータ引越し eXPress」を期間限定で無償提供する。
利用方法については、マイクロソフトの電話サポート窓口で個人利用者に対してのサポートも提供する。データの移行はネットワーク経由のほか、LANクロスケーブルや専用USBリンクケーブルを使って行える。
ソフトの利用は、移行元のOSがWindows XP、移行先のOSがWindows 8.1/8搭載PCに限定される。使用期限は2014年7月31日まで。
移行支援ツールダウンロードページ
http://www.microsof
(InternetWatchより)
「Baidu IME」「Simeji」が変換文字列を無断で送信、NISCが省庁に注意喚起
バイドゥ株式会社が提供しているWindows向け日本語入力システム「Baidu IME」およびAndroid向け日本語入力システム「Simeji」が、クラウド上のサーバーと連携して変換を行う「クラウド入力」をオフにしている状態でも、入力情報をサーバーに送信しているとして、内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)が中央省庁に対して注意喚起を行っていたことがわかった。文部科学省も、国内の大学などに対して注意喚起を行っている。(Internet Watch)
※使用は控えたほうがいいかもしれませんね。